雑誌・ロータリー情報委員会   委員長 福田充男

 

 ロータリーの雑誌購読は、例会出席、会費納入に並ぶロータリアンの義務です。義務なので、本来、敢えて閲読をオススメするまでもないことです。とは言え、より興味を持って読み、そこに掲載されている情報や教訓や経験談を実践に結びつけるようになるためには、ただ「義務だから読みましょう」と奨励する以上の工夫が必要です。

 これまでは、毎月「ロータリーの友」が発行された「後」に、例会の中で雑誌内容の一部を紹介することで、新しい号を読み始めるきっかけを提供してきました。しかし、今年度は、さらに一歩踏み込み、「ロータリーの友」が発行される「前」に、編集部に原稿を寄稿し、身内の記事が掲載されることで、雑誌に親しみを持っていただくという方策を講じました。

 知らない誰かが作った雑誌を読むだけでなく、主体的に雑誌制作活動の一端を担うことで、会員の皆さんの注意を喚起し、雑誌のファンになっていただこうという趣向です。掲載されるかどうかは不明ですが、すでに「私の一冊」という新コーナーに記事を一本投稿いたしました。

 「ロータリーのつどい」については、深川先生の回復を心から祈っていますが、偉大な先輩からバトンを引き継ぐための試験的な取り組みも必要だと感じています。新年度のリーダーたちや諸先輩のご意見を伺いながら、本委員会で新しい形を模索していく所存です。